生成AIの急速な進化により、法務機能は明確な転換点を迎えています。もはや論点は「AIを使うかどうか」ではありません。
法務AIを、どこまで具体的に業務へ落とし込めるかが問われています。現在の生成AIは、実務での活用を前提に議論できる水準に到達しました。
求められているのは抽象論ではなく、どの業務に、どの判断を、どの形でAIに担わせるのかという実装の知見です。その実装知見を体系的に蓄積し、共有するため、私たちは「法務AI研究所」を立ち上げました。
法務AI研究所の活動内容
法務AI研究所では議論で終わらせず、法務×AIを現場のオペレーションに定着させるための3つの活動を展開します。
AI技術の実践的研究
法務AIの実装を前提に、AI技術の進化を継続的に検証します。
AIの専門家と連携し、法務業務で実際に使える技術と、現時点では使えない技術を切り分けます。
法務AIの実装検証とユースケース創出
構造化した法務判断をもとに、実際の業務で法務AIを動かします。机上の検討にとどまらず、「使えるのか」「使えないのか」「なぜ失敗したのか」まで含めて検証し、再現可能なユースケースとして整理します。
情報発信と実装を前提とした議論の創出
研究所で得られた知見を、閉じた研究にしません。
実装事例と失敗事例の両方を発信し、法務AIを現場で使い切るための実践的な議論を生み出します。
法務AI研究所のセミナー
法務AI研究所では、プロンプト設計からナレッジ構築、リスク管理まで。
「AIを法務の右腕にする」ための法務部門向け、生成AIセミナーを開催しています。

GVA TECH株式会社 代表取締役 / 弁護士
山本 俊
所長メッセージ
私が法務AI研究所で大切にしている考えは一つです。
実務に実装されない思想には、意味がない。
法務AIは、語るものではなく、使われるものです。判断を支え、事業を前に進めてこそ価値があります。
研究所での活動を理論や理想で終わらせません。実際の業務で検証し、失敗も含めて見極め、使えるものだけを現場に実装します。
法務AIで、未来の法務を実装する。この言葉に、私自身が責任を持ちます。
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